そんな中

海保と海自の隊員たちを守ってあげてください。>安倍首相はじめ政治家の皆さん。
彼らは国の為に最前線で銃弾にさらされる危険性がある。彼らの身を守る力を制限しないであげて欲しい。彼らは国の代表として危険と立ち向かっていくのだ。国の誇りを守らせたいなら、武力には武力で対抗する術を与えなければ、彼らは逆襲されたときに犬死となる。まず、自国民を守ってあげて欲しい。我々ができないことを彼らはやっている。ならば、それを強くサポートできる体制を作ってやるべき。それは、政治家しかできないのだ。前線の兵隊を見捨てる政府は結局は滅ぶ。政府だけが生き延びても国民がそっぽを向くからだ。彼らは捨駒でもアニメのキャラクターでもない。さっきまでは隣人だった人たちなのだ。戦争はしたくない。だが、暴力を持って我々に襲い掛かろうと身構えている無法者が近所に居る。近代社会は警察や軍隊といった職業人によってそういった輩を合法的に排除する仕組みを作り上げた。だが、彼らは特別な能力はあれども特別な人たちではない。彼らに守ってもらう我々は、彼らを守ってやらなければならない。