国立メディア芸術総合センター「国立マンガ喫茶
次期北朝鮮指導者「金正雲」はマンガ好きだという情報を元に日本へおびき寄せるためのトラップ。
兄の正男はディズニーランドトラップに掛かる直前、当時の田中外務大臣の機転で国外へ脱出した。

というのは、表向きの裏の話で、麻生首相が引退後にセンター長を務め、マンガに埋もれた幸せな余生を送るために設立した。