番外編

裁判は結審して、被告側全面勝訴に終わった。missionQも発動・・・結局どうなったんだか。その後、予想通り柳の下のネコ泥鰌のごとく書籍化の波が。つうか、出版社楽しすぎじゃないか?いや、タロウさんの構成力には読ませる力があるし、たしかにカワバッタのようにいきなり訴訟に持ち込む事例が増えているとしたら、あるいは小額訴訟詐欺のように突然裁判所から通知がきたら普通の人は慌てふためくに違いない。そういう事例への対処法を記した書籍を作るのならありだろう。番外編もきっちり読ましてくれるところがタロウさんの力なんだが、余りやるとネタ臭くなっちゃうじゃないですか。