と毎日の記事を引用しておきながら

http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1.html
毎日新聞のWEB英語版の記事が日本人を貶めるのに大活躍をしていたというまとめ。
2chで敵にすると最も恐ろしい既婚女性板が司令部となって進行中。
表題だけでも。

「セックスに病みつき」(1999年9月26日配信)
「母は、成績を落とさないためにフェラチオをする」(2002年1月6日配信)
「エロ寿司屋で舌なめずりするようなご馳走」(2003年1月7日配信)
「伝統的な日本の入れ墨は、痛みの印を"立派な"若者に刻み込む」(2003年9月9日より前に配信)
「女性の性的関心の進化が早すぎて、男が追いつけない」(2003年9月9日より前に配信
「看護婦のトンでもない生活」(2004年3月14日配信)
「古来の米祭りはセラピー効果の洗顔クリームとして評判となっている」(2005年12月27日配信)
「女性たちはブートキャンプでセックス・テクニックを会得する」(2007年7月16日配信)
「致命的な'イクイク病'は頂点に達している」(2006年11月15日配信)
防衛省は‘ロリータ’マンガキャラクターを使って内部を明らかにする」(2007年7月24日配信)
「女性たちは昔の恋人との"リサイクル・セックス"によって全身全霊に活力を得る」(2007年8月13日配信)
「違法なセックスをする大胆な教師たちに関する衝撃的な情報」(2007年10月6日配信)
「愛子殿下は頭を下げない。ワオ(ワン)!」(2007年10月12日配信)
「学校の図書館でAVのイロハを紹介する教科書を手に入れる」(2007年12月5日配信)
「18-20歳位の女子が親から性的虐待を受けている? 日本の相談所『私たちは関係ない』」(2008年1月11日配信)
「少女美人局に引っかからないための秘密情報」(2008年1月23日配信)
「日本の女性はイきすぎで病気だ」 (2008年1月29日配信)
「見た目はウ○コ、匂いもウ○コ、味までウ○コ…これは絶対自家製納豆だ」(2008年2月27日より前に配信)
「メタボ解消のために、新しい風俗サービス提供」2008年4月19日配信
「ファストフードは女子高生たちを性的狂乱状態におとしいれる」2002年6月19日配信
「酒と甘い言葉 : 彼女をはじめてのデートでおとすダークな技術」2007年8月16日配信
「変態私立教師が元生徒のパンティーを盗んで逮捕」
「記者が暴露! 薄汚れた新橋の街にはびこる卑猥な詐欺」
「ピンクの花びらが舞い散る中での仲間同士のお楽しみは野生の情熱をかきたてる」
「セックス、レイプと奴隷が休日の病的なメニューに加えられる」2003年7月5日配信
タブロイドおもしろニュース:朝顔がどう物語るか」
「警官が病的サラリーマンの「ジュニアグッズ」への汚れた欲望を取り締まると約束」
「歯科医の治療室では魅力的な女性がヌいてくれ、男性患者を確実にまた来てくれるようにしている」
タイトル訳+概要
「コック、野獣、悪徳とその偏愛者」2007年9月17日配信
「濡れてワイルドに : 主婦は近所のコインシャワーで大金を稼ぐ」2008年3月22日配信
「私たち少女の間でだけで−−風俗産業の隠されたスラング」2005年6月25日配信
(題名不明)「ほとんどすべての漁師は海でマンタとSEXしている」2007年8月28日配信
「セックス中毒者の匿名グループは共に集う」2007年6月30日配信
「気難しい日本の女王様たちは、悪臭を放つペニスを敬遠する」2007年7月5日配信
「性病が日本の熟年層にも広がっている」2007年7月6日配信
「財布にやさしい健康的なヘルピング・ハンド」2007年8月11日配信
「サービスエリアでのホット・アクションは、ドライバーを再び路上に送り出す」2007年9月1日配信
「女性はセックスについては冗舌だが、マスターベーションに関しては口を閉ざす」2007年9月2日配信
「"ルービックキューブ・セックス"が、日本の内気なベッドルームを改善するために広まっている」2007年7月12日配信
「米大企業にとっての毒リンゴ、小型Gポッド」
「日本童貞クラブは、柔道の練習や描線によって童貞を捨てると誓う。」
「首相は、結婚ではなくオナニーのおかげで権力の座を確保できると主張する」
(題名不明)「20才から35才の間の日本人の4分の3がセックスの写真やビデオを撮ったことがある」
「甘い香りで彩られたセックスによってもっとたくさんのお金を稼げる、と風俗少女は発見する」
「ちゃんと状況に向き合えよ、君はセックスに溺れている」
「見捨てられた女性が、崩壊した「チョンのマ」売春宿の外で春を売る」
「灰色の世代が"ピンク"産業を黒字に戻す」
「服装倒錯祭りはゲイの宣伝になる」
「利益は痛みという犠牲を伴う、と十代の売春婦は発見する」
「セックス・ショップは世界陸上に先駆けて汗をかく」
「清潔に保つ、明治スタイル : 日本のコンドームの歴史」
「多くの女性が「自分が必要とされている」と感じる風俗嬢になるため、キャリアの仕事を捨てる」
「職場の女性を激しくこき下ろす、女同士の喧嘩はありふれている」
「"エスプレッソ・ホールド"という持ち方で、気持ちの悪い生き物を持つことは笑い事ではない」
「美しい心を持つ秘訣として、性問題専門家は官能的なイメージトレーニングを称賛する」
「元気な卓球選手の猥褻な盗撮動画は偽物だと、ポルノ専門家は言った」
「一体どこまで低年齢化が進むのか?疑似児童ポルノの売人はみだらな"リンボ"の世界にゆったり腰を据えている」
「運動の早稲田大学が、官能的なDVDで学校精神(とクラスメートの欲望)を刺激する」
「日本のプロ女子大生はテントを張って幸せなキャンパーを手に入れる - 彼女たちのショーツの中で」
「色欲にまみれた女性がスピンのために4体の男のオモチャを使う」
「新年の神社たちは多神教者が愛のためにお参りをするのを知る、欲望は肥大していく」
「日本のマクドナルドではポルノが撮影される? 下半身をシコシコ! 」
「関西の詐欺師はホステスに奢らせるとき女王様気取りでものを食べさせてもらう」
「日本が米兵の『脱走兵の嵐』を公表」
「撮り逃げカメラクルーが主な盗撮DVDマーケットにネタを提供している」
「日本のギャル達は海外に滞在することに新しい意義を与えた」
「ギャルはとてつもなく大きいソフトクリームをひとなめする」

どこの低俗タブロイド紙?といいたくなるような内容だね。
下劣過ぎてなんともはや。
外国で日本人女性が性犯罪に巻き込まれている原因の一つかもしれないしね。
内容によっては、日本人の生命が危機に曝されている可能性だってあるのだ。
そして、日本人が人権を尊重していないと揶揄されるのだ。

自分の子供たちがこんな品性の無い国民だと思われるのは心外としかいいようがない。
彼らにとって見れば、何のいわれも無い非難を受けるのだ。大人が彼らの将来を守ってやるしかないのだ。
だから、鬼女(既婚女性)達は立ち上がっているのだ。オイラも賛同する。
前述のエントリではないが、マスコミはその力で人の人生を狂わせることが出来るのだ。ペンは剣より強い。
その力が弱いもの、無実のものに悪意を持って向けられた時、人々はどうやってそれを防ぎ、是正していくのか。
今回の騒動はその一端になるかもしれない。

ついでに、スポンサーから攻める不買運動も展開中。
看護師についての記事があることから、毎日新聞に対して広告を取り下げない製薬会社に対して医療関係者つまり医者が「使わない」作戦を繰り広げている。売薬より単価が高い医療薬の不買はダメージが多い。現場は危機感を感じているようだけど、本体がダメみたいだね。
スポンサードしている企業も自分たちの金が自国を貶める為に使われているとしたら、イメージダウンでしかない。日本人を貶めることは、最終的には自分たちの製品を貶めることだということを自覚しないのだろうか。
既にNETというか2chに関係の無い人たちや団体まで話題は広がっている。確かにマイノリティのWEB住人だが、ネットが好きと思われているニートや若造以上に、世の中のそれなりに要職といわれる役職にWEB住人は広がっている。だって、Windows95でインターネットに触れだした青年たちが30歳だったとしよう。彼らは40歳の前半に達している。大企業でも課長クラス、中小企業でも大きな力を持つ年代に育っているのだ。モノゴトを決める最先端にいるのだ。新聞社は知らんけどね。
オイラたちが決めて、上司はそれを承認するだけ。変更理由?そんなもの適当に見繕えばOK。それこそ今回の騒動を持ち出して、会社のイメージがどうとかと言っちゃえばいいのだ。
協賛企業はリンク先で確認のこと。