というのも
近藤科学、実売9万円のホビーロボット「KHR-2HV」ということ。
産総研がやるべきことは、簡単に動かせる便利なユーザーインターフェースを開発して、小型ホビーロボットのOSとして標準化してしまうことだ。世界をリードしているうちにシェアウエアとして纏め上げてしまって、高性能な日本のホビーロボットベースで産業が展開していく上で「商用利用については有料」とすれば結構な儲けが出るはず。これだけ、クソなOSが世の中に不平不満とウイルスを蔓延させながらも使い続けられて、莫大な利益を上げていることを忘れちゃいけない。世の中その程度なんだって。研究所の人たちは頭がよすぎるのが悪いのかもね。